不覚日記

日々のゲームの話など

プロレス

 来週より来ると予想されるJQとの対戦に際し、我々と戦うのを熱望している酔狂な方々も少なからず存在するということでMKN側の台本を書いてみた。

対戦前:「団体代表同士の舌戦」
ノルマ完了。ほぼ完璧な形でTwitter上にて「ヤンノカコラー!」「スッゾー!」等の掛け合いが出来た事は、相手団体側のプロ根性を感じた。特にも大規模団体としての上から目線といい、大規模戦は勝ってなんぼ遊びじゃねえんだよ! とツボを付き反論を待つような完璧な態度には脱帽。

初日:「正面から戦い、負ける」
これはセメントではなく2日目以降の布石である。豊富な人材と資金力で我々のようなマイナー団体は初戦はあっけなく敗北し「やはり俺達の力ではダメなのか・・・」と大規模団体の勝利宣言を受け入れる必要がある。

2~3日目:「別コンテンツで”特訓”する」
そう。圧倒的な敗北から立ち直るには特訓イベントが必要である。しかも、明らかにPvPとは関係のないコンテンツで半ば熱血スパルタ式に遊ぶ。この際、相手側からコーチを招き交流すると今後の展開が熱い。是非Guestで一名来て頂きたい。「戦いが不甲斐ないと現れコーチを買って出た男が、実は敵の団体選手だった」というテンプレですな。

4日目:「勝敗関係無く再戦」
特訓の成果を見せるように再度戦場で会い見える。この際勝敗は条件としないが、コーチ(笑)を倒すことは必須。「このドレッジマスクは俺達がコーチに感謝の印として渡したもの・・・!」「・・・お前ら・・・やればできるじゃねえか(/grin」

5日目:「戦いを通じファイトを讃え合った両チームを嘲笑うように第三勢力出現」
お約束展開だが、仕方ない。これはDbのHarukaさんが適当か。Db Zergを牽引して我々が戦っている場所まで誘導する必要があるか。やはり、反目、特訓、再戦、和解、共闘という流れにしたい。

6日目:「俺達の戦いはこれからだ!」
ご期待下さい!