不覚日記

日々のゲームの話など

ワタシハFF14ヲハジメルヨ!

 凍結路面で接触されたけど元気です。つか滑りすぎる。俺は被害者で1:9くらいだろうけど痛い出費だ・・・。

さて、巷ではRiftへの期待感から参加表明を良く聞いております。しかし、以前の日記で「3K切ったら14買うよ」と書いてました私。年始くらいに2.5Kくらいだったので購入してしまいまった。

先日まで箱の内側より滲み出るダークマター的なオーラに邪魔され放置しておりましたが、一昨日くらいからFF14を始めました。

進捗としては
1/19:箱を覆っているビニールを排除
1/20:説明書を読んでみた

FF14を凄く満喫していますヨ。
今日くらいはディスクをPCのDvDトレイに入れてみようかと思います。

圧倒的な存在感に、ちっぽけな1人の人間としての私は押し潰されそうです。さすが世紀に残るMMO。
一応、dooomさんが一緒に遊んでくれるようなのでそれが命綱。

現時点での感想。
・箱
洋MMOに比べて明らかに安っぽい。エロゲより作り安そう。
気になったのは箱の裏面の動作環境書いてある部分に、ひらがなで「おとなのひとによくよんでもらいましょう」と書いてある。漢字読めない&PCわからない餓鬼に買わせて遊ばせようとしたのか・・・予想以上に業の深いゲームだと再確認。
スクエニは本当に鬼だぜ・・・。

・説明書
内容としてはFF11のまんまなんだけど非常に安っぽくなってる。FF11は結構ちゃんとした冊子だったのにホチキス止めの薄い冊子に劣化。
箱といいどんなエロゲだよ・・・と思ったがエロゲ大手の方がまだ高級感あるつくりという不思議!
前情報通り、ゲームと世界感に関する情報はごく僅か。ゲーム内画像はなく1枚美麗CGが飾るという金字塔。残りは課金系文章。素晴らしい。マーベラスだウォルター! Final Fantasyというラベルが無ければ、この箱と説明書まで読んでわくわくするゲーマーはいないよな。「これはゲームじゃない」というゲーム内感想を聞いたように、この箱と説明書はゲームの物じゃない。工業製品としか思えない。

今は初期の頃からはマシという話は聞こえるが面白いかの評判はまったく聞こえてこない。まあ、気楽に。