不覚日記

日々のゲームの話など

DONPATI鯖一日目

OSHに萎え切った俺は、次なる新天地を探し、ついに5chにまで分け入ってしまいました。

そして、我等がOSHの宣伝付近に、件の「10倍鯖」DONPATIの宣伝投稿を発見。それが、更なる冒険の幕開けとは知らずに・・・。


同じくOSH難民になったSZKと共に開始。


なお、風の噂によれば、同じくOSH難民になったというrose red鯖発祥のclan[abc]は、Official鯖に流れ着いたところまでは良かったのですが、OSHでも悶着があったタイ人Clanが彼等に粘着して追いかけてきたとか。

そして、当然のように集団で轢かれ終了・・・だったのですが、そこはOSHで交渉を学んだabc。

この鯖を支配する中国人clanに泣きついた。

abc「あのタイ人clanは行く先々で中国人プレイヤーを殺して回ってる残虐clanなんだ・・!」
中華「なん・・・だと・・・!? ・・・誰がこの鯖の支配者か奴等に教えてやろう・・・!」

何この展開おなかいたい。


とりあえず、「人数最大6くらいの鯖なので冬山及び火山に拠点作って行こう!」という基本方針がソッコー固まり、一路コナン王経由で北方行。


途中、段差で死にかける、小サソリに殴られただけで死にかける、など、ダメージ二倍の脅威にさらされながら進むと・・・目立つ場所に鯖管ハウス発見。T3建材出血トゲ柵付&10+の弓兵軍団。なんなんだこれは・・・。


当初この重武装に疑問だったのですが、「粛清対策(二日目参照)」「俺はここにいるから掛かって来い」の構え、だそーで。


長城を超え、雪山に到着。

とりあえず、火山を睨みながらここで第一拠点を作成します。砂岩で家を建て、一通り設備も終わる頃には、Lv60 ding。

そうしていると、外に資材を掘りに行ったSZKから悲鳴。
渇水した! ヤバい渇きダメージで死ぬ死ぬ!」
・・・無事死んで砂漠に戻った模様。この一件はダメージ2倍による環境ダメージの辛さを示すバロメーターに。


その後毛皮も入手し防寒セットを装備した我々。

「いざ! 火山へ!」

だったんですが、途中の橋でもれなく凍傷になり

「死ぬ死ぬ死ぬ死ぬううううううう」

と退散。

 

そして、この先火山の熱中症にも耐えきれる気がしない、と火山進出をほぼ諦め、当面鉄やレンガを焼く事に。

 

次は奴隷だ! とアスガルズ侵攻。この時点で相当眠かったのですが、”更生施設”を建造し、”収穫”を開始したところで一日目終わり。